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タンク内部のさびを完全に除去し、内面をコーティング加工します。
更新日:2010.3.7
今、愛車のタンク内部はきれいですか?
給油時に覗いてみてください。タンクの底に薄茶色のサビなどが出ていませんか?

タンク内をきれいにし、コーティング加工して清浄なガソリンを、エンジンに送り、エンジンの実力を100%発揮できるようにしましょう!
高品質のガソリンでも長い間にはさびとガム質が内部に蓄積し、「汚れたタンク」になります。さびとガム質の入り混じったガソリンではエンジンのパワーを十分に発揮できません!
★★★タンク作業を依頼される前に★★★
*タンクのさびは除去薬品により、時間をかけて完全に取り除かれます。
*作業は水洗い、薬品の使用などにより、万が一微細なキズ、変色が塗装面に出る可能性も否定できません。このような状態になることが予想されるタンクは作業依頼されないように、くれぐれもお願いいたします。
この作業は外装より、むしろ「内部のさびを取り、きれいなガソリンを貯蔵するタンク」を仕上げための作業です。
内部はどうでもいい!外観をきれいに保ちたい方には向かないかもしれません。
*市販品でも優れたサビ取り剤が販売されていますので、ご自分で作業されるのも一つの方法だと思います。
*重症のさび・ガム質でも除去します。そのため、内部が真っ赤にさびて金属が見えないようなタンクはサビを取ることにより、穴があく可能性がありますので作業依頼は差し控えください。タンク全体の鉄板も腐蝕で薄くなっています。(ドレンパイプ、合わせ目溶接部分、給油口、コックなどサビ取り作業で問題が発生するようなもの含みます)
*内部に「あちこちにサビ見え、金属面も見える中程度のタンク」を通常のさび取り・コーティング加工の対象としております。
*さび取り後に、穴が開いて場合は、一旦返却しますので、作業継続する場合は穴の修理後、お手数ですが再度送ってください。(当方での補修は走行上の安全のため禁止になっております)
*入手困難なタンクで、穴開きのリスクを負っても、作業依頼される方は上記の限りでありません。(免責させていただき作業を行います)
最悪のタンクをさび取りした結果は?

まれに、真っ赤にさびて、臭いもひどく、外部の塗装も傷んでいるタンクのさびを完全に取ると穴だらけになってしまいます。
底部の鉄の厚みは腐蝕で1/2以下になって、強度が低下しており、走行中にタンクはわずかにゆがみます、漏れたりする危険があります。
このようなタンクは走行中に漏れが出た場合は、火災の危険がありますのでさび取り・コーティング加工はで不可能です。
*外側の塗装にふくらみが出ていたら、「穴」が出来ている証拠です。事前にチェックしましょう。
燃料タンクの再生作業が必要なとき
次のような現象が出たらタンク洗浄、あるいはさび取り処理をしなければなりません。
- 褐色の色
しばらく乗らなかったら燃料タンク内部の底を覗いたら、さび状の褐色のものが底部に溜まっているのが見える。
- 臭い
また、同様に燃料タンクのキャップを開けたら、ガソリンの悪臭がする。残ったガソリンの質が低下し、ガム質分が腐ったものです。
- フィルターの詰まり
赤いものが浮遊している、このような状態は添加剤では元に戻りません。 - 出力低下
走行中エンジンに息つきがでる!燃料が正常に供給されないといくら高性能エンジンでも、実力が発揮できません。
きれいなタンクになれば・・・
~エンジンの調子が生き返り、パワーアップ~
- さび・ガム質のタンクを元の状態に内部をきれいにし、さらにコーティングすれば、清浄なガソリンを送りことが出来て、ふたたび性能を発揮できるようになります。燃料はエンジンのパワーの源です!
タンクのさびが悪さする
- 微粉末が各部機構に付着
- 油量レギュレーター
- ストレーナ
- キャブやインジェクション
- バルブ
- シリンダー
- ピストン
- 排気管各部など
- 正常なガソリン
- 当然ですがラインのガソリンの流れも良く、燃料系部品、エンジン快調!パワーアップ!
- メンテナンスも短時間!
さびに起因するエンジン・トラブル
- さびは燃料ポンプをはじめ、サプライ・ライン、インジェクターのトラブル、キャブレターを詰まらせるだけでなく、
- ミクロン状の粒子はシリンダー内部に入り、長い間にはシリンダー壁、ピストンリング、バルブなどの磨耗、腐食、孔蝕を引き起こします。
真っ赤になって出ており、コレではまったく燃料タンクとして使用できません。

- コーティングはさらに長期のさび対策として、あるいはピンホール防止のためにさびの状態が軽度の時期に施すことをお奨めします。さび取りのみ作業はいたしておりません。
ガソリンの異臭が出て、穴あき寸前のタンクです。

このタンクの底には、固形になったさびとガム質がごろごろ出てきます。こうなっては金属部分が凸凹に腐蝕してタンクの鉄板厚さ1/2になってしまいます。
画像クリック拡大
さびとガム質が固形に変化しています。
タンク再生作業ご依頼者の声
作業完了後、バイクオーナーの方からいただいメール2、3ご紹介します。[メール原文のまま]
(後藤モータース様より2010.3.5受信)
お世話になります。山口県の後藤モータースの御手洗です。
依頼させていただいていたタンク確認しました。
とても満足のいく仕上がりでした。
また機会がありましたらよろしくお願いします。
(臼井様より2009.12.3受信)
札幌の臼井です。
タンクの処理ありがとうございます。
冬季のメンテナンス中なので、まだ燃料は入れていませんが
綺麗なコーティングが嬉しいです。
また一段と大事にしたいですね、本当にありがとございました。
(金子様より2009.12.2受信)
斉藤様
ポッケタンクが午前中に届きました。有り難う御座いました。
重傷の錆とコーティングも完全に除去して頂まして驚きました。
ツルツルになるまでに、処理が出来るとは思いませんでした。
中古雑誌で見知らぬバイク屋からポッケを購入し、下手なコーティング加工が
されていた事が、除去して頂いた樹脂を見て加工の酷さがわかりました。
樹脂コーティングはダメですね!間に錆が出来てしまうので意味ないし
再錆処理は完全に除去しないと出来ない事が良く分かりました。
ケイ・コーポレーション社を知り合いに紹介します。
有り難う御座いました。金子
(山本様より2009.10.27受信)
ケイ・コーポレーション 斉藤様
ご連絡遅くなりましたが、9月24日にタンク受け取りました仕上がりにとても満足しております。ありがとうございました。古いバイクなので、大事にしたいと思います
また何かありましたら、お願いしたいと思います

「齋藤と申します。私が作業します。タンクの作業依頼してくる個人方はやはり、旧車が多く大事にする方が多いですね。英国旧車のトライアンフ、BSA、ノートンなどずいぶんいじくりました。エクゾーストサウンドがいいですね!逆にBMWは静粛性というか作りがピシッとしている感じがします」
「連休が続いた休日開けは、特に個人の方からの依頼が増えます。想像するに、休みにタンクを外して、梱包し当方に依頼発送するからだと思いますが・・・」
「タンクのさびは、大抵、さびを取ってコーティングすれば、またエンジンに清浄なガソリンを供給することができ、元気走れるようになるのではないでしょうか! 再び活躍してくれることを願いながら作業してます。バイクが走っているイメージがわいてきますね」
時間のある方は、ご自分の手でも、さび取り作業はできます。今、いいさび取り商品もネットで探せます。挑戦してみるのもいいかもしれませんネ!
「一個づつ手作業するで手間がかかります。最近は、ご依頼を受けた個人お方から「タンクを依頼したが今の状況はどうなっているか?の問合せが増えています。急ぎの作業はできないときもあります。
お急ぎで、作業日数など心配な方は、ご自分でもさび取り剤が市販されていますので挑戦してみてくださいね。
問題があれば、受領した時点で、お電話、メールしますのでしばらく作業完了までのお時間(1週間~10日)をください。
よみがえった燃料タンクがバイクと共に、永くオーナーの元で地味に働いてくれること願っています」
*工程の都合上、さび取りだけの作業はいたしておりません。
>>作業のできないタンクの説明ページ→
下の画像のようなものは再生不可能です。外側底部が淵部分がひどくなっています。内部さび、ガム質は完全除去すると、穴が無数に開き、鉄部が薄くなり、ロー付けも難しく、内部コーティングも密着が悪く、効果がでません。

- 薬品でさびを溶かすため、さらにひどくなると、完全にさびがなくなり、侵された純の鉄部が出るため、底部に小さな穴が無数に開いてしまいます。(鉄部全体が侵されていて修理不能)
- 最近、せっかく依頼を受けても、返却の場合も多くあります。(最近特に多いです)
- 板金屋さんで補強修理したタンクはお受けして、通常の内部作業できます。
下の画像は穴の周囲鉄板がしっかりして、厚みがあるため穴をロー付けして、3回塗りで使用できるようになりました。

タンクのさびがガソリンの質をダメにする!!
- 水分、ガソリンのガム質分の蓄積、タンクには不純物が混入します!
- 何もしなくとも、内部にさびを発生させる要因がたくさんあります。まず、第一に考えられるのは水分です。
- さびは発生し始めると進行が早く、鉄部付着、固形化して水分を滞留させ表面をざらざらに侵食していきます。ミクロン状に微粒化したものはガソリンと共にポンプで送り出され、インジェクターやキャブレター経由でシリンダーに吹き込まれます。当然、微粒化したさび燃料系統に付着し、詰まりや腐蝕が始まります。
- 排気ガスと共にエキゾーストパイプやマフラーに付着し、内部からさびの発生源にしてしまいます。
- 油性分を取り除くための最初の洗浄作業です。すべてのタンクが対象です。
油性分除去のため、洗剤を入れた状態です。この状態ですでに内部の浮きサビが出ています。

このさび状態では燃料を送るパイプにサビ除去用フィルターを取り付けても、恐らく、又、詰まってしまいます。
- 洗浄、さび取り作業工程が完了した時点でのタンクの状態です。
乾燥後、内部コーティング作業に入ります。このままでも4週間ぐらいはさびが出ない特殊薬品処理をしています。

- コーティング完了

タンクをどのように乾燥しコーティングしているか
- タンクの形状はバイクによって、異なっています。専用の保持工具で、手に触れることなく作業します
- 汚れ、塗装に傷などを付けることなく、手作業が可能です。

タンク内にさびが発生する直接の原因
- 内部にガソリンあまり入っていない場合、内部空間の空気中の水分が夜間温度が 下がり水滴になりタンクに底部に貯まる。
- 雨天、洗車あるいは給油時などからの混入。
- 水分も関係しますが、鉄で作られたタンク自体の電気化学的腐食によるもの 。一旦、さびがあるタンクはこの傾向がさらに強くなります。
内部の形状が複雑なものはスコープで事前にチェックします。
市販のさび取り剤使用した時は・・・
- さび取りが簡単しかし・・・
いろいろな「さび除去剤」が売られていますが、単にさびを取り、また燃料を入れても1ヶ月しないうちにポツポツと内部表面にさびが見えてきます。
- 持続性
除去剤はさびを落としますが、その後の酸化を永く防止する維持効果はありません。さびを落としたら、酸化作用が始まる前に表面を覆う、コーティング処理して、金属面をガソリンに強いコーティング皮膜で覆い、金属表面を水、空気と遮断する必要があります。
- 長持ちさせる
耐久性を上げるには金属面を薬品処理でさびを完全に落とし、酸化防止皮膜処理した後に、ガソリンに強い、耐油コーティングをする事が重要です。エンジンに清浄な燃料を送り、パワーアップしましょう。
タンクは内部が勝負!
タンク内部コーテング加工はエンジンまでも生き返らせます。
~下の画像は照明で照らしコーティング仕上げ後に撮影したもの~

- 凹んだタンクの直しや外装を再塗装することではありません。先に述べましたように燃料タンクは清浄なガソリンをエンジン側に供給するため、車やバイクに搭載された「燃料貯蔵庫」です。
- 内部に不純物が混じっていれば、いくら高性能のエンジンでもその実力を発揮できません。多少外装が汚れていたり、凹んでいても内部がきれいであれば清浄な燃料を貯めておけるわけです。内部が勝負です。
- タンクさびを取り→きれいにした内部鉄部表面に耐油性のコーティングする。 →清浄な燃料とタンクの寿命の保持
- あまりさびが進行していない今なら、タンク内部金属があまり傷まないときに、さびを完全除去し、コーティング加工して内部再生できます。
再生作業の不可能なものがあります。
- 作業のできないタンクもありますのでこちらを再度ご確認ください。
支払い
- 代金引き換え(ご返送お届け時)
- 作業料+宅配返送料の合計(税込み)
- 代引き手数料無料¥0 !!
- 受け取り時のお届け時間指定無料!!
ご質問は下記フォームでどうぞ
*このフォームでタンクのさび概要、ご住所、ご連絡先を記入していただき、「作業依頼」していただいてもかまいません。お返事のメールいたします。
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