バイクのタンクのサビを100%除去!、金属防錆処理、さらに専用の耐油シーラー仕上げをします。

よくある質問

よくある質問

よくある質問をまとめました。回答内容で解決できないときはページ下にある、質問フォームでメール送信してください。

質問:車の燃料タンクでも作業出来ますか?

  • タンクを回転機に取り付けて作業するため、大きさと重量が決まっています。最大長さ90cm以内(給油パイプ部分をお除く)、
  • 重さ15Kgまでであれば可能です。
  • 大型トラック用などの100リットルを超えるような大きなものは不可能です。

質問:燃料タンクは凹み、外側の再塗装、カスタムなどもやってますか?

  • 内部のコーティング再生仕上げだけで、凹み修正、外側塗装は行っておりません。

質問:自分でやってみたいが、コーティング剤は購入できますか?

  • コーティング剤(946ml)の取り扱いとなりますのでこの大きさであれば販売いたします。小缶は取り扱っておりません。
  • 油成分除去、さび取り剤などは販売しておりませんので他でお求めください。

質問:外側を再塗装したばかりだが、内部コーティングはできますか? 変色、はがれ、キズなど出ませんか?

  • 外部を塗装したばかりのものは内部のコーティング作業はできません。塗装がやわらかいことと、作業の中には洗浄、薬品入れ替えなどあり、微細なキズ付き、変色が発生してしまう恐れがあり、お断りしております。
  • タンクの再生をお考えの方は、内部コーティングから先に作業をお願いいたします。

質問:内部にはひどいさび、ガム質など、その上悪臭が出ているが、コーティング作業できますか?

  • 各作業工程に時間はかかりますが作業は可能です。
  • 脱臭処理、洗浄薬品液浸漬など2,3度繰り返し作業になります。
  • 作業料金は割り増しとなります。

質問:以前コーティングをしているが再度、コーティングしたいが可能ですか?

  • 一度コーティングした燃料タンクは原則としてお受けしておりません。
  • 洗浄しても古い皮膜が残り、完全に除去できません。不完全な下地にそのままコーティングしても、完全にタンク内部の表面全体に均一に塗布できないためです。
  • 一時的な処理で、長持ちしません。

質問:BMW、ハーレー等外車の中にはメーカーが生産時に塗装している、オリジナルのコーティング仕上げのタンクの場合、再コーティングはできますか?

  • ある程度皮膜除去します。それでも密着しているものは無理にとらなくともいいと考えております。
  • したがって通常の作業工程でコーティング作業しますが古い塗膜と重なった部分はオリジナルの色が出て、コーティングが薄く見えるたり、ムラのようになることがあります。

質問:薬品洗浄やコーティング剤で下地のタンク自体の鉄板が痛むことはありませんか?

  • さび除去剤はさびの状態を観察しながら時間をかけます。さびをほとんど除去します。
  • さびにより鉄部の侵食が進んでいる箇所はかなりザラザラになることがあります。
  • さびの状態がそれほどひどくない場合は鉄部はきれいで、洗浄剤、仕上げ剤など薬品による影響は見られません。

質問:作業依頼の発送する前に連絡は?

  • タンクの状態、さびの程度をお聞きします。
  • 作業実施の可否を判断したいのでメールあるいは電話でご連絡ください。

質問:送る方法は? 

  • 郵送(ユーパック、宅急便、持ち込みいずれも可能です。持込の場合は事前にご連絡ください。

質問:梱包方法は?

  • 「作業料金」のぺージでも説明していますが、運送の場合は燃料タンクをクッション材で包み、ダンボールに入れて、注意書きをして送ってください。
  • 運送途上の損害については責任を負いかねます。

質問:作業の日数は?

  • 通常は7日から10日です。
  • 返送後、ガソリンを入れての使用まで2、3日乾燥の継続をお願いしております。

質問:外側底部の塗装面にふくらんで、つぶつぶがありやや漏れているようだがコーティングで直りますか?

  • コーティング剤でピンホールが止まるのは穴径が1mm程度の極小の穴です。ほとんどの場合、内部のさびを取ると穴が大きくなり低温ロー付けしないと穴は埋まりません。
  • ロー付けすると、その部分がややふくらみがでて高くなります。仕上げは色はさび止めのみでタンクの外装の色仕上げにはなりません。
  • 外部ロー付け作業してからコーティング作業に入ります。割増料金になります。

質問:クラックは直りますか?

  • いわゆる亀裂はオートバイ用燃料タンクは10mm以下のものはロー付け作業+コーティングで修復できます。
  • 車用の燃料タンクは内部の燃料が揺れ、力が加わりロー付け+コーティング剤では直りません。

質問:車体からはずして、梱包前にしておくことはありますか?

  • タンク内部の残っているガソリンを抜いて、一回水道水でさっーと洗ってください。
  • 運送途中のガソリン匂い発散防止、漏洩引火の危険を避けるためです。

質問:タンクのキャップ、コック、ゲージなどはどうしますか?

  • すべてはずしてください。
  • 別途料金となりますがキャップ、ゲージを洗浄してコーティングを希望する場合は、梱包して一緒に送ってください。

質問:保証期間はありますか。

  • さびの発生したタンクは金属そのものがすでに均一でなく、コーティング後の使用方法、金属組織の変化の程度により寿命は変わってきます。したがって一律に保証期間を定めるのは困難です。


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